春日楽器 Heerby PB-700 の高品質ラッカーネックと、Fender Japan(80年代良材期)ボディを組み合わせたコンポーネントPJベースです。木材の相性が非常に良く、生鳴り・立ち上がり・サスティーンの強い一本です。
先ずは音をお聴きください。
サウンドサンプル
https://57.gigafile.nu/0226-pd4fa2ed9e0631c731bcea27d0d9bdbfe
【ネック:Heerby PB-700】
70〜80年代国産の上質材使用。薄いラッカー塗装。現在では非常に希少な“ラウンド貼り指板構造”。音の粒立ちと太さ、抜けのバランスが最高です。指板は濃く締まった上質ローズ。メイプル材は木目が詰まっており、ところどころにバーズアイのようなものが見える良材です。。ブラスナットで倍音と伸びも優秀。状態良好でトラスロッド余裕あり。
【ボディ:Fender Japan(JV〜O期相当)】
前オーナー曰く「Boxer Bass のネックが載っていた個体」ですが、
ザグリ形状などからカスタムオーダー品と思われます。
•1980年代中期の良材期
•傷多数ですが、そのぶん“生鳴り”が抜群
•ネックポケットに隙間あり(当時のFenderらしい個体差)
見た目より“音重視”の方向けです。
【電装・PU】
フロントはTokai Hard Puncher(布巻線の上位モデル)を搭載。新品Fender系の太く抜ける良音です。リアはセラミックPU。トーン回路を完全撤去したため、レンジが広く立ち上がりが速い力強いサウンドになっています。コントロールはVolume+Delano製バランサー。
【外観】
ピックアップフェンス&ゴールドノブで高級感あるルックスに仕上げています。
【注意点】
リアPUのザグリ加工は前オーナーが雑に行っており、ネジがありません。現状は普通に使えますが、長期的にはメンテ推奨。
またPJ構成のため、ミックスポジションは磁極の相性により音量が落ちます(単体PUはどちらも良音)。
【まとめ】
・Heerby良材期ネック(ラッカー)
・Front:Tokai Hard Puncher(布巻線)
・FenderJapan良材期ボディ
・レンジ広くパンチのある音
音・素材がしっかり噛み合った“本当に鳴る一本”です。
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